ブログのカテゴリーの分け方を画像付き解説|SEOで優遇される決め方

ブログのカテゴリーの分け方を画像付き解説

ブログのカテゴリー分けは、地味だけどとても大事なポイントです。

検索順位が一気に上昇してブログ全体のアクセスが増えたり、読者が読みやすくなってブログのPVが上がる場合があるからです。

 

僕の体験だと、ブログのカテゴリー分けを見直しただけで、検索順位が上がった経験が何度もあります。

  • 検索結果「圏外」→「36位」に上昇
  • ブログのPVが1.31%上昇

 

この記事では、SEOでも有利になるカテゴリーの分け方を、ブログ初心者の方でも分かるようお伝えします。

記事の手順の通りに進めていくだけで、簡単にカテゴリー分けが出来るようになるので、このまま読み進めてみて下さい。

※初めにカテゴリーの役割をサラッとおさらいしますので、カテゴリーの分け方からご覧になりたい方は、ブログのカテゴリー分け方イメージ見本こちらからご覧になって下さい。

 

ブログのカテゴリーの役割おさらい

ブログのカテゴリーの役割

ブログのカテゴリーの役割は大きく分けて以下の3つです。

カテゴリーの役割
  • 読者が情報を探しやすくなる(親切なブログ)
  • 検索エンジンに評価されやするくなる
  • SEOで有利になってアクセスが増える

 

特に今のGoogleは、読者に親切なサイトを上位表示させるようになっています。

カテゴリー分けの視点で考えると、読者に親切なブログとは、

読者が知りたい情報を見つけやすくする

という一点です。

 

初めて行く本屋さんでも、店内の案内板を見るだけで、どこに何があるか大体分かりますよね。

それと同じで、ブログの中に「どんな情報が、どこにあるのか」分かるサイトは、読者が情報を探しやすくなるので自然とPVも上がりやすくなります。

 

読者が分かりやすい=検索エンジンにも分かりやすいブログに変わるので、評価も上がってブログ全体の検索順位もPVもアップするということですね。

 

僕が教えている人の事例ですが、カテゴリー分けを見直したことで

検索結果「圏外」→「36位」

検索結果「圏外」→「36位」

 

検索結果「圏外」→「41位」

検索結果「圏外」→「41位」

こういった事が起こったりします。

 

特に、何となくカテゴリーを分けていた方は、ここでお伝えするカテゴリーに分けるだけで、検索順位が上がる可能性もあります。

読者にも検索エンジンにも分かりやすいカテゴリー分けをして、アクセス・PVアップを狙っていきましょう。

 

ブログのカテゴリー分け方イメージ見本

まず初めに、全体像を先に頭に入れた方が分かりやすくなるので、カテゴリー分けのイメージをお伝えしますね。

 

例1:コーチやカウンセラーの方が作るブログのカテゴリー分け方

コーチやカウンセラーの方が作るブログのカテゴリー分け方

 

例2:英語に関するブログのカテゴリーの分け方

英語に関するブログのカテゴリーの分け方

上記を見た時に、それぞれのブログには、何が書かれているのか、何となく分かるのではないでしょうか。

 

ブログのカテゴリー分けは、本屋さんによく例えられます。

本屋さんって、本の位置が「教育・教養、ビジネス、就職・資格、くらし・料理」など明確に分かれていますよね。

さらにビジネスというカテゴリーの中にも、

  • ビジネス
  • ビジネス教養
  • 自己啓発
  • 仕事の技術
  • 企業法務

このような形でさらに細かく分かれていて、欲しいジャンルの情報がすぐに見つけられるようになっています。

ですので、ブログのカテゴリーも同じように分けていきます。

 

今はハッキリと分からなくても、記事を読んでいくとカテゴリー分けが出来るようになるはずです^^

少しずつ理解を深めて、一緒に進めていきましょう!

 

ブログのカテゴリーの分け方とタイトル作成の準備

カテゴリー分けの意図

ブログのカテゴリーを分けるには、この3つを準備します。

  • ブログのテーマに関連するキーワードを書き出す
  • キーワードの検索ボリュームを調べる
  • 書き出したキーワードを元に大まかなカテゴリーに分ける

1つずつ説明しますね。

 

ブログのテーマに関連するキーワードを書き出す

まず、ブログのテーマに関する記事のキーワードをリサーチとブレインダンプ(頭の中に思いついたものを全て書き出す作業)をして、とにかく数を沢山出していきます。

ブログ記事のキーワードリサーチは、以下3つの方法でキーワードを書き出していきます。

  • 思いつくキーワードを全て書き出す
  • キーワード検索ツールを使って出す
  • ライバルブログを調べて書き出す

 

キーワードの出し方をお話しすると長くなってしまうので、別の記事で詳しくお伝えします。

※コンテンツ作成中

 

キーワードの検索ボリュームを調べる

記事のキーワードを沢山出したら、キーワード毎の月間検索ボリュームを調べていきます。

検索ボリュームを調べるツールは、以下の2つがおすすめです。

 

ざっくりでもキーワードの検索ボリュームを調べておくことで、カテゴリー分けで大きく外すことがなくなります。

 

また、追加していくコンテンツの数も把握できるので、モチベーションが低下することもなくなります。

さらに言えば、スケジューリングもしやすくなるので、記事を追加した後のPDCAも回しやすくなるんですよね(僕はそう思ってやってます)

 

検索ボリュームの調べ方をお伝えすると長くなってしまうので、別の記事で分かりやすくお伝えしますね。

※コンテンツ作成中

 

書き出したキーワードを元に大まかなカテゴリーに分ける

キーワードをリストアップしたら、カテゴリーを大まかに分けていきます。

※例をお見せしますので、あなたの書くブログのテーマ・ジャンルに置き換えながら読んで見てください。イメージが湧きやすくなるはずです。

 

例えば「国内旅行」に関する特化ブログを作る場合なら、カテゴリー分けは以下のように分けます。

「国内旅行」に関する特化ブログのカテゴリー分け

こうするとブログを見た時に「あ、ここに自分の知りたい情報がありそうだぞ」と読者も思えそうですよね。

まずは大枠からザックリ決めていくのが大事なポイントです。

 

もう少し掘り下げて、カテゴリーの分け方を深めていきますね。

 

ブログのカテゴリー階層作り

大まかなカテゴリー分けをすると、一緒にしない方が良い情報があることに気付けます。

 

例えば、先ほどの旅行ブログであれば、関東カテゴリーに「東京・渋谷・横浜・宇都宮・栃木」の記事を入れると情報が探しにくいですよね。

分かりにくいカテゴリー

関東の中なのに、渋谷や横浜という地域名が入っているから分かりにくい。

 

この場合は、大まかなカテゴリーをさらに細かく分けていきます。

関東という大枠の中に、関東地方の都道府県が入っているので見やすく・探しやすくなる。

 

以下のように分けると、さらに情報が見やすく・探しやすくなります。

 

ブログのカテゴリーはこのように、「親・子・孫」の階層になるように作っていきます。

ブログのカテゴリーはこのように、「親・子・孫」

 

これを、先ほどの旅行ブログに置き換えると、このようなイメージです。

親カテゴリーになるほど抽象度(全体性)が高くて、孫になるほど具体的になります。

何となくイメージできるでしょうか?

 

カテゴリー分けをさらに分かりやすくするために、注意点とコツをお話ししますね。

 

親カテゴリーを作り過ぎない

親カテゴリーは作り過ぎないように注意しましょう。

というのも、親カテゴリーを作り過ぎると、読者がどこに知りたい情報があるのか分かりにくくなるためです。

これだと、ごちゃごちゃして分かりにくいですよね。

 

さらに、検索エンジンにも「どんなことを書いてるブログなのか」伝わらなくなります。

すると、

ブログが読まれない。

読まれないから評価が下がる。

評価が下がるから検索順位が下がる。

検索順位が下がるとアクセスが増えない。

アクセスが増えないからモチベーションが続かない。

という不のスパイラルに陥ることになります。

 

僕が初めて作ったブログは、親カテゴリーを沢山作り過ぎていて、とても情報が探しやすいブログではありませんでした。

だから、いつまで経ってもアクセスは増えないし、記事は読まれないしで、モチベーションが中々続かなかったんですよね。

なので、親カテゴリーは多くても5個以内に抑えるのがいいかと思います。

 

子カテゴリーを作り過ぎない

親カテゴリーと同じく、子カテゴリーも作り過ぎないようにしましょう。

似たようなテーマの子カテゴリーが増えると、読者が分かりにくくなりますし、検索エンジンにも情報が伝わらなくなります。

親カテゴリーと子カテゴリーの関係

上記の英会話の例だと、「英会話 教室」と「英会話 スクール」をまとめて「英会話教室」にした方が分かりやすくなりますよね。

「英会話アプリ」と「英会話無料アプリ」もまとめて「英会話アプリ」にした方が、スッキリして分かりやすくなります。

 

独学でブログを始めた方だと、ごちゃごちゃしたカテゴリー設定になっていることが良くあるので、見直してみることをおすすめします。

カテゴリーを分かりやすくするだけで、ブログ全体の検索順位が上がってアクセスが増えることがありますからね。

 

親の検索ボリュームを子が超えないように注意

ブログのカテゴリー構造は必ず、親の検索ボリュームを、子の検索ボリュームが超えないようにします。

何となくカテゴリー階層を作ってしまうと、子カテゴリーの検索ボリュームが親カテゴリーの検索ボリュームを超えてしまい、親・子・孫の形になっていない状態が起こってしまうからです。

 

それを防ぐために、ブログに追加する記事のキーワード検索ボリュームを調べていたわけですね。

集客をテーマにしたブログで、親カテゴリーに「ブログ」を設定した場合だと、このような形になります。

「ブログ」の検索ボリュームは「368,000」

「ブログ稼ぐ」になると検索ボリュームは6,600。なので、ブログという親カテゴリーの下に「ブログ稼ぐ」という子カテゴリーを設定します。

 

「ブログ 書き方」の下に、「ブログ 始め方」を設定してみました。※検索ボリュームは横に書いた数値。

親カテゴリーと子カテゴリーが逆転してる場合

親カテゴリーの検索ボリュームを、子カテゴリーが超えていたら不自然に感じると思います。

 

カテゴリー設定は、必ず親カテゴリーの検索ボリュームを、子カテゴリーが超えないように注意してくださいね。

 

ブログのカテゴリー名はシンプルで分かりやすいものを付ける

カテゴリー名は、シンプルで分かりやすいものを付けましょう。

親カテゴリーのキーワードが「ブログ 書き方」なら、そのまま「ブログの書き方」と付けた方が分かりやすくなります。

カテゴリーのキーワードが「ブログ 始め方」であれば「ブログの始め方」とシンプルに付けましょう。

 

僕がブログを始めたばかりの頃は、自分よがりで「格好いい名前をつければ良いっしょ」くらいにしか思っていませんでした。

おかげで、何が書かれてるか分かりにくいし、読みにくいし、もはや黒歴史でしかありません。

何も知らない読者が「どんな名前だったら分かりやすいかな?」とイメージを膨らませていくと、良い感じのカテゴリーが付けられるはずです。

 

ブログのカテゴリーは他ブログも参考に

ブログのカテゴリー分けは、同じジャンルのブログや、他ジャンルのブログを参考にするのもありです。

すでに上手く行ってる人の真似をした方が、失敗するリスクも回避できるし、上達も早くなります。

 

心理学と脳科学では「モデリング」といって、「早く成果を出すためには、上手く行ってる人の真似が大切だ」と言われています。

なので、上手く行ってる人を参考にして、良い所はどんどん真似していきましょう。

僕も色んな方たちのブログや書籍を参考にさせて頂いています。

※もちろん、丸パクリはダメですよ?参考にさせて頂く、マネさせて頂くのが大事です。

 

読者が分かりやすいカテゴリーにしよう

ブログのカテゴリーの分け方をお伝えしてきましたが、やることは「読者が分かりやすい形にする」だけです。

ここを意識して、ここでお伝えした通りに進めていったら、読者に親切で、検索エンジンにも評価されるカテゴリー分けができるはずです。

定期的にこの記事を見返して、読者に分かりやすいカテゴリーを設定して頂ければと思います。

 

カテゴリーを修正したら、サーチコンソールにフェッチして最新情報を伝えておきましょう。

Googleサーチコンソールの使い方

【初心者向け】Googleサーチコンソールの使い方|2020年最新版

14/07/2019

 

というわけで、今回は以上になります。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!

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