ブログの文章を劇的に読みやすくする9つのコツ|文字装飾やデザインより大事なこと

劇的に変わる読みやすい文章の書き方

突然ですが、読みやすいブログの文章と、読みにくい文章の違いは何だと思いますか?

 

答えは、コツを知っているかどうかです。

 

「それだけ?」と思うかもしれませんが、コツを知って実践するだけで、ブログ記事は劇的に読みやすくなります。

というわけでこの記事では、ブログ記事を劇的に読みやすくする9つのコツをお伝えします。

 

僕はこれまで、メディア寄稿、ブログ記事、アフィリサイトなどで2000本以上記事を書いてきましたが、9つのコツをいつも意識して記事を書いています。

有難いことに「読みやすい」「分かりやすい」と言ってもらえることが多いです。

 

お伝えする読みやすい文章のコツを真似するだけで、あなたの文章が、より読みやすく、より分かりやすくなるはずです。

具体例を交えて分かりやすく解説していますので、続きをご覧になってみてください^^

 

読みやすいブログの基本は思いやり

読みやすいブログの基本は思いやり

文章を読みやすくする基本は、読者への思いやりです。

 

どうすれば読みやすくなるかな。

どうすればストレスが減るかな。

どうすれば分かりやすくなるかな。

読者が心地よく文章を読めるように意識すると、それが文章全体や行間から伝わるんですよね。

 

テクニックや方法はいくつもありますが、読者のことを考える方が重要です。

読者への思いやりさえあれば、テクニックや方法は意識しなくても使えるようになります。

 

あとは、一度書いた文章を声に出しながら読んで、違和感のある箇所、気になる点をドンドン修正していきましょう。

声に出して読むことで、ちょっとした違和感や不自然な日本語に気付けます。

違和感や不自然な日本語を修正すると、文章がさらに読みやすくなっていきますからね。

 

それでは、読みやすい文章にする9つのコツをお伝えしていきます。

 

ブログを劇的に読みやすくする9つのコツ

ブログを劇的に読みやすくする9つのコツ

文章を読みやすくするコツは

  • 一文を短く書く
  • 適度に句読点を入れる
  • 適度に空白行を入れる
  • 漢字・ひらがな・カタカナのバランス
  • 専門用語は使わない(使うなら説明をつける)
  • 文章の語尾が連続しないように気を付ける
  • スマホで見た時の見やすさをチェックする
  • 分かりにくい例えは使わない
  • 画像・動画を使う

 

1つずつ説明しますね!

 

1:一文を短く書く

文章はできるだけ短く、簡潔に書きましょう。

一文が短くなるほど、意味が分かりやすくなります。逆に、ダラダラと長い一文は、言いたいことが分からないので伝わらなくなります。

 

悪い例
読みやすい文章は一文を出来る限り短く書くようにすることがコツで、短く書くほど読みやすく、分かりやすくなり、伝わりやすくなります。
良い例
読みやすい文書のコツは、一文を短く書くことです。短いほど読みやすく、意味が伝わりやすくなります。

例を見比べてみると、分かりやすさが違うと思います。

ただし、絶対に一文を短くしないといけないわけではありません。場合によっては、一文が長くなることもあります。

基本は、一文を短く書くように意識する。それだけで、文章は格段に読みやすくなります。

 

あなたのブログ記事は読みやすくなっていますか?過去に書いた記事を、確かめてみて下さい^^

 

2:適度に句読点を入れる

ブログの文章には、適度に句読点を入れると読みやすくなります。

 

例文をお見せしますが、句読点がない文章はとても読みにくいんですよね。

読みにくいだけで「難しいことが書かれてそう」とか「読むのが面倒くさい」と思われます。

悪い例
句読点の少ない文章はどんなに良いことを書いても読みにくいので「これは難しそうだな」と思われて、読まれなくなってしまうんですよね。なので、適度に句読点を入れるのはとても重要です。
同じ分で句読点を入れた場合
句読点の少ない文章は、どんなに良いことを書いても読みにくいので、「これは難しそうだな」と思われて、読まれなくなってしまうんですよね。なので、適度に句読点を入れるのは、とても重要です

句読点を入れて少しマシになったと思います。

 

さらに、一文を短くして、句読点を入れたものが↓こちらです。

良い例
句読点の少ない文章は、読みにくいんですよね。 文章全体が詰まって見えるので「難しそうだな」と思われてしまい、読まれなくなってしまいます。なので、文章を書くときは、適度に句読点を入れましょう。

同じ文章・似たような文章でも、句読点が入ることで読みやすくなっていますよね。

あなたの文章には、適度に句読点が入っていますか?長くて読みにくいなと感じたら、句読点を入れてみてください。

 

3:適度に空白行を入れる

ブログ記事には、適度に空白行を入れると読みやすくなります。

 

例文を見ていただくと分かりますが、空白行がない文章は、文章全体が詰まっていて読みにくいんですよね。

悪い例
文章を書いたら、適度に空白行を入れてみてください。空白行を入れると、適度に「余白」ができるので読みやすくなるんですよね。 さらに意図的に空白行を入れると、それが「間」になるので、文章にリズムが出てきます。 空白行には文章を読みやすくすることと、文章にリズムを与える効果もあります。
良い例
文章を書いたら、適度に空白行を入れてみてください。

こんな感じで空白行を入れると、適度に「余白」ができるので読みやすくなるんですよね。

 

ちなみに、意図的に空白行を入れると、それが「間」になるので、文章にリズムが出てきます。

空白行には文章を読みやすくすることと、文章にリズムを与える効果もあります。

同じ文章でも空白行を入れてみると、感じる印象が違うと思います。

特に、記事が長くなるほど空白行は意識していれましょう。読者の読み疲れを軽減したり、飽きさせないためです。

 

あなたの文章には、適度に空白行が入っていますか? 空白行を入れたり取ったりして、読みやすさの実験をしてみてください。

 

4:漢字・ひらがな・カタカナのバランス

ブログ記事は、漢字・ひらがな・カタカナのバランスを意識すると読みやすい文章になります。

漢字ばかり使うと「難しそう」な文章に。ひらがなやカタカナが多い文章は、単純に読みにくいんですよね。

これも例をお見せします。

悪い例
読み易い文章は、漢字・平仮名・カタカナを満遍なく使うのがポイントです。漢字が多くなると全体的に難しい文章という印象を与えてしまいます。

反対に、ひらがながおおすぎてもよみにくいんですよね。カタカナが多いと専門用語が多い印象を抱きますし。

読み易い文章は、漢字・平仮名・カタカナを満遍なく使うのがポイントです。

良い例
読みやすい文章は、漢字・ひらがな・カタカナを、バランスよく使うのがポイントです。漢字が多いと難しい文章にみえます。

反対に、ひらがなが多過ぎても読みにくいんですよね。カタカナが多くても分かりにくいです。

読みやすい文章は、漢字・ひらがな・カタカナを、バランスよく使うのがポイントです。

あなたの文章は、漢字が多過ぎたり、ひらがな・カタカナが多い極端に多い文章になっていませんか?

どれか一つが多くて読みにくい場合は、漢字・ひらがな・カタカナのバランスを意識してみて下さい。

それだけで、ブログ記事が一気に読みやすくなるはずです。

 

5:専門用語は使わない(使うなら説明をつける)

読みやすい文章にするには、専門用語は使わないようにしましょう。

専門用語が多い記事は、読み進めるのも理解するのも大変で時間がかかるんですよね。

「理解するのが難しい = ストレス」なので、専門用語が多い記事は読まれません。

 

政治や経済の話が難しく感じるのも、専門用語が多いからです。コンプライアンス、ROA、インバウンド消費・・・ こういったキーワードが出る記事って、読みたくないですよね^^;

特に、記事を書いているジャンルや業界に詳しくなるほど、専門用語を使いたくなるので注意が必要です。

 

ブロガーやアフィリエイターは、難しいことを分かりやすく翻訳するのも仕事の1つですから、特に意識したいポイントですね。

どうしても専門用語が必要な時は、具体的な説明・解説・たとえを入れて説明しましょう。

 

※ただし、専門用語が分かる人だけに向けた記事の時は、マニアックな用語を使った方が良い場合もあります。

専門用語を使うことで「この人は分かってる」「詳しい人だ」と信用してもらいやすくなるからです。

 

6:文章の語尾が連続しないように気を付ける

分かりやすい文章は、語尾が「です。ます。」など、同じフレーズが連続しないように気を付けましょう。

 

記事の中で「です。」「ます。」が続くと、クドいとか、うるさいと感じるんですよね。

悪い例
文章の語尾は「です。ます。」が連続しないように気を付けるのがポイントです。

「です。ます。」が連続すると、文章がくどいと感じるからです。くどい文章は読まれない可能性が高いです。

「です。ます。」が連続しないように気を付けるのがポイントです。

 

良い例
文章の語尾は「です。ます。」が連続しないように気を付けましょう。

「です。ます。」が連続すると、文章がくどいと感じるからです。くどい文章は、読まれない可能性が高くなりますからね。

なので「です。ます。」が連続しないように気を付けましょう。

語尾の違和感は、書いた文章を声に出して読んでいると気づけます。

あなたの文章は大丈夫でしたか?声に出して読み確かめてみてくださいね。

 

7:スマホで見た時の見やすさをチェックする

ブログやサイトの文章は、スマホで見た時の読みやすさもチェックしましょう。

ネットを利用する8割以上の人が、スマホを使ってブログやサイトを見ています。

 

特に、パソコンで記事を書いた後は、スマホで見た時の読みやすさを確かめた方がいいです。

パソコンの見やすさ・読みやすさと、スマホの見やすさ・読みやすさは違いますから。

 

パソコンでは見やすくても、スマホで見ると、空白行がなくて文書がつまってる。変な改行が入ってる。文字が小さい。文字ばっかり。

こういった文章は、読むことがストレスになるので、文章が読まれない原因になります。

 

ブロガーやアフィリエイターの記事を見ていると、レイアウト崩れや読みにくい記事を見かけるので注意してみて下さい。

 

8:分かりにくい例えは使わない

読者にとって分かりにくい例え話は、使わないようにしましょう。

意味の分からない例えを使われると、余計に意味が分からなくなります。

 

読者に馴染みのない例えも、余計に意味が分からなくなるだけなので使わない方がいいです。

自分にとって馴染みがある話でも、相手には馴染みがないかもしれません。

悪い例
読みやすい文章を書くコツは、パスが上手いサッカー選手と同じです。

パスが上手い選手って、味方がトラップしやすい位置に トラップしやすい早さと強さで ボールを蹴るんですよね。

それは、相手のことを考えて、相手が受け取りやすいボールをけっているからです。

 

良い例
読みやすい文章を書くコツは、好きな人に渡すラブレターと同じです。

ラブレターって、好きな人に、なにを、どう書いたら気持ちが伝わるのか考えますよね。一生懸命考えて、考えて、考えて、ようやく完成するものだと思います。

それは読みやすい文章も同じです。相手のことを考えるから、自然と読みやすい文章が書けるようになります。

例え話を使う時は、恋愛・人間関係・仕事・中学校までの行事など、誰でも経験しているものがおすすめです。

 

9:画像・動画を使う

ブログやサイトは、画像や動画を積極的に使うと記事が読みやすくなります。

文字ばかりの文章って「難しそう」なので、読みにくいんですよね。

記事の中に画像や動画があるか・ないかだけで、文章を見た時の第一印象も、少しスクロールした時の印象も変わります。

 

記事を読んでもらうには、少しでも「分かりやすそう」「簡単そう」「面白そう」に感じてもらう必要がありますからね。

画像や動画を入れると印象が変わるので、積極的に画像やイラスト、動画を記事の中に入れてみて下さい。

 

※ただし、綺麗な画像を使ったり、統一感のある画像を使うのがポイントです。動画も同じですね。

ブログのイメージや印象と全然違う画像を入れるのは、逆効果になることもありますので。

 

読みやすい記事にする9つのコツは以上になります。

あなたのブログで使えるものはないか確かめて、さっそく記事をリライトしてみてください。

1つだけでも実践するだけで、あなたのブログは劇的に読みやすくなりますよ。

 

読者に親切な文章を書こう

読みやすい文章は、コツさえ知っていれば誰でも簡単にできます。

難しいことはないですし、難しいテクニックもありません。意識して実践するだけでいいわけですからね。

 

あとは、1度書いた文章を声に出して読んでみて、違和感のある箇所を修正していきましょう。声に出すと不自然な箇所や日本語がおかしい所に気付けます。

あとは、修正を繰り返すことで、読みやすい文章になりますよ。

 

読みやすい文章に整えたら、分かりやすい文章に修正してみましょう。具体的な方法は、↓こちらの記事で解説しているのでご覧になってみて下さい。

分かりやすい文章の書き方10のポイント

分かりやすい文章を書く10のポイント|文章が苦手でも劇的に変わります

19/07/2019

 

というわけで今回は以上になります。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!

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