【初心者向け】Googleサーチコンソールの使い方|2020年最新版

Googleサーチコンソールの使い方

この記事では、Googleサーチコンソールを使って、ブログやサイトのアクセスを増やす使い方を解説します!

(※サーチコンソールの登録が済んでない場合は、サーチコンソールの登録方法こちらをご覧ください)

 

というのも、Googleサーチコンソールは無料で使える便利なツールですが、見る場所や使い方が複雑で分かりにくいんですよね。

「サマリー」「検索パフォーマンス」「モバイルユーザビリティ」 どこを、どんな風に見ればいいんだ・・・と。

僕がアフィリ×ブロガーというスタイルでネットの仕事を始めた時は、サーチコンソールの使い方がサッパリ分からなくて、成果を出すまで時間もお金も心もすりへらしました。。。

 

サーチコンソールを上手く使えたら、同じ労力のかけ方でも、成果を出すまでの時間が圧倒的に早くなります。

同じ作業時間×作業量であれば、少しでも早く成果や結果を出せた方がいいと思いませんか?

 

この記事では、その方法もお伝えします。

サーチコンソールを上手く使いこなせてない方でも、この記事を見るだけで、成果を早く出すためのサチコの見方・使い方ができるようになるはずです。

画像を沢山使いながら、特に重要な4つのポイントに絞って解説していますので、このまま続きをご覧になってみて下さい。

※初めにサーチコンソールで分かることをお伝えしますので、今すぐ使い方を見たい場合は、記事をインデックスさせる:URL検査からご覧になってみて下さい。

 

サーチコンソールで分かるのは検索結果の評価と反応

サーチコンソールで分かるのは検索結果の評価と反応

サーチコンソールを使うと、あなたのブログやサイトが今、Googleにどう評価されているかが分かります。

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。Search Console に登録することで、Google のサイトに対する認識を理解し、改善できるようになります。

引用:search consoleヘルプ

 

サーチコンソールを使うと、具体的に以下の3つが分かります。

  • どんなキーワードで検索されていて
  • そのキーワードの検索順位は何位で
  • 検索結果でブログ記事が何%クリックされた(読まれた)

しかも、すべて具体的な数字で把握できるんですね。

 

「数字で把握」と聞いて拒否反応が出る方がいるかもしれませんが(僕も元々数字が猛烈に苦手だったので)、現状を数値で把握できると、ブログの修正・改善がとても効率的にできるようになります。

この後詳しくお伝えしますが、ブログのアクセスが少ない原因は、突き詰めるとこの3つです。

  • 検索順位が低い
  • そもそも書いた記事(KW)の需要がない
  • ブログ記事が検索エンジンでクリックされない

 

記事のタイトルがイマイチだからアクセスが増えないのに、検索順位を上げればいいんだ!と思って修正を繰り返しても、効率が悪いですよね。

記事タイトルを修正するだけでアクセスが2倍以上に増えるかもしれないのに、新規記事を追加し続けるのも成果まで遠回りです。

時間と心をすり減らすようなことは、できればしたくない人が多いと思います。

 

そんな遠回りもサーチコンソールを使うと、成果まで最短距離で移動できるようになります。

一例ですが、サチコを使って記事をリライトした結果、教えてる人のサイトではこんなことが起こりました。

  • 検索圏外 → 7位
  • アクセス → 3倍

 

成果や結果を最短距離で出せるように、サーチコンソールを上手く使いこなしていきましょう。

 

記事をインデックスさせる:URL検査(旧:Fetch as Google)

記事をインデックスさせる

URL検査(旧:Fetch as Google)は、新しく描いた記事やリライトした記事の更新情報をGoogleにお知らせして、検索エンジンに反映してもらう機能のことです。

URL検査は、サーチコンソールの中でも1、2を争うほど頻繁に使います。

 

Googleの検索結果に表示させるには、Googleのロボットに「新しく記事を書きましたよー、だから登録してくださいねー」というお知らせをしないと、検索結果に表示されない仕組みになっています。

ある程度、運営歴の長いブログだと、Googleロボットが頻繁にブログへきてくれますが、新しく始めたブログって中々やってきません。

 

記事を書いたり、記事を修正したら、少しでも早くGoogleの検索結果に載せたいじゃないですか(検索結果に乗らないと、いつまでたってもアクセスが来ませんし)

URL検索を使うと、Googleに更新記事を早く伝えられるので、早く検索結果に登録してもえます。

 

※URL検索しても意味がないという人もいますが、僕の実験では新しく書いた記事をURL検索した直後、検索結果で2位に表示された記事があります。

時間にして2秒後くらいです。その後も同じ順位にいるので、URL検索は早くインデックスさせるのに有効な手段だと思います。

※ちなみに、旧サーチコンソールだと、URL検索のことを 「Fetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル)」という名前でした。なので「フェッチ」という人もいます。

 

 URL検査の使い方

サーチコンソールにアクセスすると、以下の画面が表示されます。

サーチコンソールURL検査の使い方

画面上部に「【あなたのドメイン名】内のすべてのURLを検索」という検索窓があるので、そこに新しく書いた記事のURLまたは、リライトした記事のURLを貼り付けます。

 

少しすると画面が変わるので、新規記事の場合は「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

サーチコンソールURL検査の使い方

 

すると、確認を促すバナーが表示されるので【OK】をクリックして、

サーチコンソールURL検査の使い方

 

しばらくすると、「インデックスを登録済み」という表示に変わります。

サーチコンソールURL検査の使い方

これで、新規記事をGoogleに登録してもらうことができました。

URL検索は、記事を新しく書くたびに登録しておきましょう。最短で、Googleに登録してもらうことができますからね。

 

 

リライト記事の場合は、「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

サーチコンソールURL検査の使い方

 

しばらくすると、確認を促すバナーが表示されるので【OK】をクリックします。

サーチコンソールURL検査の使い方

 

しばらくすると、「インデックスを登録済み」という表示に変わります。

サーチコンソールURL検査の使い方

これで、リライトした記事の最新情報をGoogleに登録してもらうことができました。

記事をリライトした時も、URL検索を使って最新情報を登録しておきましょう。

 

ブログの検索キーワードと順位チェック:検索パフォーマンス

ブログの検索キーワードと順位チェック

検索パフォーマンスは、ブログ全体と記事ごとの情報がわかります。

具体的には、以下の項目が分かります。

  • ブログ全体の検索キーワードと順位
  • 記事毎の検索キーワードと順位
  • 記事のクリック率
  • お宝キーワード

記事をリライトするときは、検索パフォーマンスの情報を見て判断するので、とても重要なチェック項目です。

 

検索パフォーマンスを使うと、ブログ全体と記事ごとのGoogleの評価が分かるので、何を優先的に修正すれば成果が早くでるのか分かります。

100記事チャレンジも悪くありませんが、やみくもにリライトして疲弊しているブロガーやアフィリエイター、フリーランスがあまりにも多い・・・

 

具体的なリライトの方法や修正点の見つけ方も解説するので、このパートを覚えて実践してもらえればと思います。

 

検索パフォーマンスで、ブログのキーワードと順位チェックする方法

まず、サーチコンソールの管理画面にある【検索パフォーマンス】をクリックして、

検索パフォーマンス

 

【平均CTR】と【平均掲載順位】もクリックします。

検索パフォーマンス

 

すると、以下の5項目が表示されるはずです。

  • 検索キーワード :検索キーワード
  • クリック数   :検索結果に表示されてクリックされた数
  • 表示回数    :検索結果にブログ記事が表示された回数
  • CTR(クリック率):記事が検索結果に表示されて、クリックされた回数(クリック数÷表示回数で計算))
  • 掲載順位    :キーワードの平均 掲載順位

検索キーワードに対して、クリック数の大きものが、ブログへのアクセスが多いキーワードです。

※検索結果に表示されて、ブログ記事をクリックしてくれた数という見方になるからです。

 

リライト記事の選び方・選別方法

リライト記事の選び方・選別方法

リライト記事を選ぶときは、サーチコンソールに表示された以下の項目をみて判断していきます。

  • 掲載順位が高くて、CTRが低いキーワード
  • 掲載順位が低くて、表示回数が多いキーワード
  • 掲載順位が低くて、表示回数とCTRが高いキーワード
  • 掲載順位が低くて、表示回数とCTRがそこそこキーワード

※上に行くほど、リライトの優先順位が高く、効果が高い修正になります。

 

例えば、掲載順位が高くて、CTRが低いキーワードというのは、記事タイトルを変えるだけでアクセスが激増する可能性が高いんですね。

上位表示されてるけど、記事タイトルがイマイチだからアクセスに変わってないだけだからです。

 

ただし、やみくもにリライトをすればいいわけではありません。狙っている成果に近いものから修正していく必要があります。

例えば「転職サイトのアフィリをしている場合」成果は、転職し跡への登録が成果になりますよね。

そのとき「転職サイト 比較」「転職 20代」というキーワードであれば、より成果に近いのは「転職サイト 比較」というキーワードになります(登録は決めているけど、どこに登録するか迷っているユーザーが調べるワードだからです)

 

あなたが、メルマガの登録やLPへの誘導を成果にしている場合は、その成果に近いものを選択して修正してみてください。

詳しいリライト記事の選び方とリライト方法は、具体例と方法を踏まえて以下の記事でお伝えしています。

サーチコンソールを使ったリライト記事の選び方とリライト方法

【初心者向け】サーチコンソールを使ったリライト記事の選び方とリライト方法

14/07/2019

 

お宝キーワードを見つける方法

お宝キーワードを見つける方法

サーチコンソールを見て、お宝キーワードを見つける方法もお伝えしますね。

 

サチコの掲載順位を見て、「100位以下なのに調べられているキーワード・表示回数の多いキーワード」は、お宝キーワードの可能性が高いです。

お宝キーワードを調べる方法は、サーチコンソールを開いた状態で【検索順位】をクリックします。

お宝キーワードを見つける方法

 

すると、100位以下で表示されたキーワードが複数表示されていることがあります。

お宝キーワードを見つける方法

 

これは検索結果上位1〜10位を見ても知りたい情報がなくて、探して探して探して、100位まで調べてきた可能性があるんですよね。

ここまで調べるユーザーは、悩みが深かったり、問題を解決したい熱量が高いのです。

 

そういったキーワードは、ライバルがユーザーの悩みや問題を解決できていません。または、ライバルが気づいてないお宝キーワードの可能性もあります。

成果に直結するキーワードまたは、成果に近いキーワードを選んで、記事を追加するかリライトしてみてください。

詳しいお宝キーワードの選び方は、具体例と方法を踏まえて以下の記事でお伝えしています。

お宝キーワードを使ってアクセスを増やす方法

【2020年版】サーチコンソールでお宝キーワードを拾ってアクセスを上げる方法

16/07/2019

 

何十記事も書いてるのに圏外の記事が多い時

何十記事も書いてるのに圏外の記事が多い時

SEO向けの記事になっていることが前提ですが、何十記事も書いているのに検索圏外の記事が多い場合は、そもそもサイトのカテゴリー構造が悪い可能性が高いです。

僕がサイトのカテゴリー構造を修正して実験してみたところ、

  • 検索結果「圏外」→「36位」
  • 検索結果「圏外」→「41位」

記事のリライトも一切なしで、ここまで順位が上昇したことがあります。

 

Googleは記事のクオリティー以前に、サイト全体の構造(カテゴリー構造)を見て評価を下している可能性が高いんですよね。

だから、カテゴリー構造を変えただけで、圏外だった記事に順位がついた可能性が考えられます。

 

サイトの構造が悪いと、どんなにいい記事を書いても評価されないので、圏外の記事が多い場合は、一度カテゴリー構造を見直してみてください。

カテゴリー構造の詳しい作り方は、以下の記事で、画像をつかって詳しく・わかりやすく解説しています。

ブログのカテゴリーの分け方を画像付き解説

ブログのカテゴリーの分け方を画像付き解説|SEOで優遇される決め方

19/06/2019

 

検索パフォーマンスで、記事毎のキーワードと順位チェックする方法

先ほどまでは、キーワードごとの検索順位やクリック率をみましたが、1記事毎の検索パフォーマンスを見て、1つの記事をどのように強化すればいいかも見ることができます。

 

記事毎の情報をチェックするには、まず先ほどまでの画面で【ページ】をクリックします。

検索パフォーマンス

 

すると、検索からのクリック数が多い順番に記事のURLが並びます。

詳細を見たい記事のURLをクリックして

検索パフォーマンス

 

【クエリ】をクリックします。

すると、選んだ記事の検索キーワード・クリック数・表示回数・CTRが分かります。

 

記事によっては、検索順位を上げた方がいいのか、CTRを上げた方がいいのか、リライト候補から除外した方がいいのかが分かれますからね。

ページ毎の情報を見ることで、具体的な改善方法を見て、成果に直結する修正ができるようになるわけです。

具体的な修正方法は、以下の記事で詳しく解説していますので、ブログのアクセスを上げたい・遠回りをして心をすり減らしたくない場合は、ご覧になってみてください。

検索順位を上げるリライト方法

ブログ記事のリライト方法|検索順位を上げる具体的な優先順位・テクニックも解説

16/07/2019

 

外部リンク(被リンク)チェック:リンク

外部リンクを見ると、あなたのブログやサイトに、リンクしている相手のブログ情報が分かります。

外部リンクは、あなたがブログで役立つこと・面白いこと・参考になることを書いているから、情報が引用されたり、おすすめされたりします。

ざっくりいうと外部リンクは、「人が認めてくれた証」ともいえるわけですね。

※アフィリの場合、外部リンクを意図的に送ることもあります。

 

外部リンクのチェック方法は、サーチコンソールの管理画面で【リンク】をクリックします。

  • 外部リンクは、他のブログやサイトから、あなたのブログにリンクしてくれたURL
  • 内部リンクは、自分のブログ内部にリンクを送ったURL

この2種類が表示されています。

 

記事毎の外部リンクを調べる方法

記事毎の外部リンク元を調べるには、【詳細】をクリックします。

外部リンク(被リンク)

 

画面が変わと、外部リンクが沢山ついている順番に記事URLが表示されます。詳しく知りたい記事をクリックすると、

外部リンク(被リンク)

 

外部リンクを送ってくれているURLが表示されます。

外部リンク(被リンク)

 

ペナルティーのチェック:セキュリティと手動による対策

Googleのアルゴリズム変動以外で、ブログのアクセスが急激に落ちたり、順位が落ちる時があります。その時は、ブログがペナルティーをつけてないか調べましょう。

 

Googleからペナルティを受けると、ブログが圏外に飛ばされてアクセスが0になることがあります。

Googleはペナルティをつける基準を明確に決めています。

  • ユーザー生成スパム
  • スパム行為のある無料ホスト
  • 構造化データに関する問題
  • サイトへの不自然なリンク
  • サイトからの不自然なリンク
  • 価値のない質の低いコンテンツ
  • クローキング、不正なリダイレクト
  • 悪質なスパム
  • 画像のクローキング
  • 隠しテキスト、キーワードの乱用
  • AMP コンテンツの不一致
  • 不正なモバイル リダイレクト

引用:search consoleヘルプ

 

上記に触れると、Googleから「あなたのブログは違反したので、罰を与えました(検索結果から消しました)」という恐怖のお知らせが来ます。

被リンクをバンバン当てていたアフィリエイターは、何度も経験したことがあるのではないでしょうか。

ちなみに、自分ではルールを破ってなくてもペナルティを受ける可能性はあります。 僕は過去に2回ほど、悪意のある外部リンクを何万本と送られたことがあって、それが原因でブログがペナルティを受けたことがありました。

 

自分では違反をしてなくても、第三者の悪意でペナルティを受けることもあるので、ブログが急に圏外に飛んだ時は年のため、ペナルティを受けてないかチェックしてみてください。

確認方法は、サーチコンソールの確認画面で【セキュリティと主導による対策】をクリックして【手動による対策】をクリックします。

外部リンク(被リンク)

 

クリックして、以下の画面が表示されていれば、ペナルティは受けていません。

ペナルティーのチェック

 

ペナルティを受けてない、Googleの変動も関係なく順位が落ちた場合は、記事をリライトする必要がありそうです。

検索意図と記事がずれたから順位が下がったことが考えられますからね。

 

記事を修正して最短で成果を手に入れよう

ブログ記事は、記事が完成したところがゴールではなくて、ネットにアップしてからが本当のスタートです。

書き上げた記事をネットにアップして、一回で望むような成果を手に入れるのは本当に稀です。 検索順位の話でいえば、記事をアップした程度で上位表示されることは殆どありません。

 

記事を公開したあとに、記事の状態を見て修正して修正して、上位表示させていく必要があります。

今ネットで結果を出している人たちは、修正を当たり前のようにやっていますからね。

ちなみに、Googleの著書 「How Google Worksの中でも、「世の中に出してから手直しする」とGoogleを立ち上げた人たちが言ってるほどです。

逆に、思ったような成果を出せてない方は、修正・改善をするだけで、驚くほど簡単に成果がでる場合もあります。

サーチコンソールを使い倒して、最短で成果を手に入れていきましょう。

 

というわけで今回は以上になります。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA