【具体例付き】面白い文章の書き方5つのコツ|ブロガー・ライター・アフィエイター向け

【具体例付き】面白い文章の書き方5つのコツ|ブロガー・ライター・アフィエイター向け

面白い文章とは、どんな文章だと思いますか?

  • 芸人さんのスベらない話のような笑いが起こる文章
  • 小説のような話で込まれていく文章
  • 映画や漫画のような文章

芸人さんの話のような文章が書けたら誰にも負けないスキルになりますが、それは中々難しい。人を笑わせるって、かなりスキルが高いです。

それに、ライター、ブロガー、アフィリエイター、フリーランスなど、ネットで集客から収益化をする上で、人を笑わせるスキルは必要ありません。

というわけで、この記事では面白い記事の書き方をお伝えします。

自演リンク・宣伝なしのお金に関する記事で、ナチュラル被リンク216本、Facebookシェア260、リツイート12、はてブ4と拡散された記事などを書くときも、お伝えする方法を意識していました。

拡散される記事を書いて有名になりたい、SNSでシェアされてSEOで有利になりたい方は、続きをご覧になってみて下さい。

 

面白い文章とは具体的になに?

面白い文章とは

芸人さんのように人を笑わせたり、小説な漫画のように人を感動させるのが面白い文章ではありません。

ライター、ブロガー、フリーランス、アフィリエイターがそういったスキルは必要ないです(あったらいいけど、優先順位が低いんですよね)

面白い文章とはなにかといったら、僕が定義しているのは以下の2つです。

  • 共感される文章
  • 学びになる文章

1つずつ説明しますね。

 

共感される文章

共感される女性

共感される文章とは、読者が心の中で「そうそう」「分かる分かる」「私も同じ」など、共感する文章のことです。

本音を書いたレビュー記事とか、体験談を書いた記事は、共感される文章の王道ですね。

心理学では類似性の法則といって、人は自分と似ている人(共通点が多い人)ほど好意を感じやすくなるという心理です。

恋愛系の心理学だと、間違いなく類似性の法則(共感)が解説されてます。

好きなものや趣味を聞いてみたり、好きなミュージシャンを聞いてみたりして、少しでも相手との共通点を見つけるようにする。

特に、初対面の相手ほど共通点が多いほど、話が盛り上がるので仲良くなりやすいんですよね。

誰も知らないセミナーに参加して、たまたま隣に座った年齢も性別も違う人が、住んでるところが同じで、同じ出身地で、同じ中学で、趣味まで似てる。としたら、100%話が盛り上がります。

文章も同じで、読み手に共感されるほど臨場感が湧いてくるので、どんどん文章に引き込まれて「この人の記事て面白いなぁ」と感じるようになります。

 

学びになる文章

学びになる文章とは「なるほどぉ」「そんな視点があったのか」「そんな考え方があったんだ」と思ったり感じる文章です。

読者に、学び、気づき、発見を与えるような文章のことですね。

例えば、僕の経験を例にしてみます。

「僕は4人兄弟の母子家庭の長男として育ちました。だから子供の頃はお金に苦労したし、友達がうらやましくて仕方なかったこともあります。

こんな話をすると、何不自由ない家庭で育った人からは「可哀そう」「大変だったろう」とか思われたり、実際に言われたこともあります。

確かに大変だったし、苦しかったし、我慢したことも山ほどあります。

でも僕は、心の底から兄妹の多い母子家庭に生まれて良かったと思っているんですよ。

  • 家族の絆が強い
  • 人の傷みや気持ちを考えられる
  • 空気を読むことが異常に得意

他にもいっぱいありますが、何よりも「逆境や困難な状況になるほど燃えるメンタルを手に入れることができた」からです。

どんな人にも悲しい過去や辛い経験、挫折があると思います。が、それを悲しいままにせず、「その経験から学んだことは?」「この経験から得たことは?」と考えることで、悲しい過去や辛い経験こそが誰にも負けない自分の強みになります。

悲しい事や辛いことを乗り越えたら、それをネタにして人を応援する種に変えなきゃ勿体ないですから(笑)」

これは、母子家庭という環境から僕が学んだこと、得たことを書いています。

こうすることで、マイナスがプラスに変わり、読んだ人に何かしら学びや気づきを与えられる文章になるんですね。

起きた出来事の見方を変えることを、NLPという脳科学と心理学をミックスした学問では、リフレーミングいいます。

例えば、飲食店でムカつく接客をされた時は、嫌な気分になりますよね。

嫌なものをそのままにすると自分が悪い影響を受けて「気分が悪いまま」になりますが、「こういう態度をとると人に嫌な思いをさせるんだな」という学びに変えることで、嫌な気分になりにくくなるし勉強にもなります。こんなイメージです。

 

面白い文章は、共感される文章と、学びになる文章の2種類があるとお伝えしました。

文章を読んでいて「これって面白いな」と感じた時は、共感する文章と学びになる文章のどちらなのか意識してみて下さい。

そして、それを沢山ストックしていくと、共感と学びの文章が書けるようになっていくはずです。

次は、共感される面白い文章を書く具体的な5つの方法をお伝えします。

 

共感される面白い文章の書き方5つのコツ

考え事する 女性

共感される面白い文章を書く5つのコツがこちらです。

  • 読者の頭の中を想像する
  • ストーリーテイストにする
  • 喜怒哀楽を文章の中に入れる
  • 視覚・聴覚・体感覚・味覚・嗅覚を表現する
  • 感じたことを少しオーバーに表現する

1つずつ解説しますね。

 

1:読者の頭の中を想像する

共感される文章を書くには、常に読者の頭の中を想像するのが何よりも大切です。

自分の体験談を書くにしても、相手に知っておいてもらう方がいい前提条件というものがあります。

例えば、ダイエットの体験談を書くとしたら、以下は共有しておいた方がいいです。

  • 年齢
  • 今の体重
  • ダイエット歴
  • 挫折した方法と回数
  • 生活リズムや環境
  • 痩せたい理由

こういった前提情報がなく、いきなりダイエットの体験記を聞かされても共感しにくいです。

ネットを見ていると前提条件を共有する前に、「今回私がダイエットをした体験記を~」と書いてる人が多い。

自分の頭の中をそのまま書くのは簡単ですが、それだと読者を置き去りにした文章になってしまいます。

 

読者を置き去りにするから分かりにくいし、共感されないし、読んでいて面白くない文章になってしまうのです。

例え話を使う時も同じで、読者が分かりやすいかどうか。たとえ話の例を、読者が知っているかどうかも考える必要があります。

そのためには、常に読者の頭の中を想像する癖をつけることが大切です。

 

2:ストーリーテイストにする

ストーリーテイストでブログやアフィリエイト記事を作ると、共感されやすい文章になります。

ストーリーにするだけで文章が面白くなるので、続きが読まれやすくなるんですよね。

SEOライティングで書いた文章って、ちょっと機械的でどの記事も似たような構成・内容になるので、ストーリーにするだけで差別化できることもあります。

僕がスカイダイビングをした話の構成を、SEO向けのコンテンツとストーリーテイストにした場合で比較したみたものがこちらです。

SEOライティング ストーリーライティング

構成を見ただけでも気になる度合いがかなり違っていると思います。

ちなみに、まだ日本全国のスカイダイビング場は制覇していませんが、3か所のスカイダイビング場でダイビングしてきました。

話を戻すと、スートーリーテイストにすると、文章に臨場感が出て読まれやすくなるので、体験談などはストーリーで書けないか意識してみて下さい。

その際の構成は、以下を参考にしてみてください。

  • 日常の話
  • 困難の話
  • 転機が訪れた話
  • 困難を乗り越えた話
  • 手に入れたもの(これからの話)

 

3:喜怒哀楽を文章の中に入れる

ブログに喜怒哀楽を入れる女性

文章の中に喜怒哀楽を入れて感情を表現すると、共感されやすい文章になります。

楽しい、嬉しい、悲しい、怒りなどの感情を文章にいれると人間味を感じるので、臨場感が出てくるんですよね。

特に文章は、論理的な思考が得意な左脳を使うので、柔らかさや感情表現を意識しないと、文章がガッチガチになりやすくなります(話すときは右脳を使ってるんですけどね)

これも例をお見せしますね。

アフィリを始めた頃の体験談

Before
僕はアフィリで初報酬が発生するまで3週間かかりました。その当時は、会社を辞めて毎日15時間はPCに向かっていたので何度も心が折れそうになりました。
After
僕はアフィリで初報酬が発生するまで3週間かかりました。何度も何度も「向いてねーな」「才能ねーな」と思いましたが、「このまま終わるわけにはいかねぇ」と思って、歯を食いしばって毎日PCに向かってましたね。

当時は、会社を辞めていたので毎日15時間作業をしていましたから。発報酬の53円が発生した時は嬉しすぎて、PCの前で購入者さんに向かって土下座して「ありがとうございます」と泣きながらお礼を言ってました(笑)

文章を長く書くのではなく「感情を書く」のがポイントです。

 

4:視覚・聴覚・体感覚・味覚・嗅覚を表現する

文章の中に、視覚・聴覚・体感覚・味覚・嗅覚の五感使った表現を入れるのも、共感される文章のポイントです。

五感を使った表現を入れると、文章全体に臨場感が出てくるので読み進めたくなるんですよね。

これも例をお見せします。

僕がスカイダイビングを飛んだ時のエピソードです。

場所にもよりますが、スカイダイビングで上空へ上がっていく方法は主に2種類。小型飛行機かヘリコプターの2つ。

僕は両方体験しましたが、初めてスカイダイビングを体験した時はあらゆることが衝撃的でした。

まず、小型飛行機の扉がない… 「どういうこと?」と思うかもしれませんが、扉を開けたまま上空まで上がっていくわけです。

だから、離陸の瞬間から高度3.500メートル上空のダイビングスポットに行くまで、風の「ゴォーー」という強烈な風の音を聞き続けるのです。

扉が開いたまま上空までいくので、景色がどんどん小さくなっていきます。初めは大きかったビルが小さくなり、野球場は米粒サイズになるほど上空に上がっていくのです。

「これ落ちたら死ぬよね」という不安と恐怖がずーーーっと頭をよぎり続けます。

このように視覚・聴覚・体感覚を表現できると、文章に臨場感が出るので面白くなります。

食べ物や飲み物であれば、味覚と嗅覚情報を追加できると更にいいですね。

 

5:感じたことを少しオーバーに表現する

文章はちょっとオーバー気味に表現するのがちょうど良かったりします。

文章は左脳を使うので、どうしても硬いものになりやすいんですよね(硬い文章が悪いわけではありません)

逆に、喋る時は右脳を使うので、臨場感やリアリティが出しやすいので、聞き手が受け取れる情報量が多くなります。

なので、文章が硬くなりやすいとか、面白みにかけると感じる場合は、意識して少しオーバーかな?と感じるくらいで文章を書いてみて下さい。

あえて「めっちゃ」「クソ」「腹立つ」とか口語を使ってみるのもありです。

 

読者がまた読みたいと思う記事を目指そう

面白い文章は、共感される文章と、学びになる文章の2種類があることと、共感される文章の書き方5つのコツをお伝えしました。

さっそく共感される文章の書き方を1つ真似して、書いてみてください。

SEOライティングばかり書いてきた人は、意識して真似するだけで一気に面白い文章に変わっていくはずです。

読者がまた読みたいと思うような文章を、一緒に目指していきましょう。

というわけで今回は以上になります。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!

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