【2020年版】サーチコンソールでお宝キーワードを拾ってアクセスを上げる方法

お宝キーワードを使ってアクセスを増やす方法

Googleサーチコンソールを使ってお宝キーワードを見つけても、上手く活用できないと宝の持ち腐れになってしまうんですよね。

何がお宝キーワードか分からない。見つけてもどう利用して良いか分からない。それはかなり勿体ないです。

 

特にアフィリエイトならお宝キーワードを使うことで、ライバルサイトを一気にごぼう抜きできるかもしません。ライバル不在で、こっそり成果を出し続ける場所が見つかるかもしれないからです。

お宝キーワードを見つけたら有効活用したいと思いますよね。

 

この記事では、サーチコンソールで見つけたお宝キーワードを有効活用する実践的な方法をお伝えします。

お伝えする内容を実践して、検索結果が「圏外 → 20位」に上がった記事もあります。

お宝キーワードを見つける方法から、有効活用する方法までお伝えするので、このまま続きをご覧になってみて下さい。

 

サーチコンソールでライバル不在のお宝キーワードを見つける方法

まずは、サーチコンソールを使ってお宝キーワードを見つける方法から解説します。

まず、サーチコンソールの管理画面を開いた状態で【検索パフォーマンス】をクリックします。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

【平均CTR】と【平均掲載順位】をクリックします。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

その状態で【検索順位】をクリックします。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

すると、100位以下で表示されたキーワードが複数表示されているはずです。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

掲載順位低いのに表示回数が多いキーワード

検索順位が低いのに、表示回数の多いキーワードは、お宝キーワードの可能性があります。

たとえば、こういったキーワードですね。

検索キーワード 表示回数 検索順位
〇〇 38 180.9

 

検索キーワード 表示回数 検索順位
〇〇 155 96.9

これは、検索結果上位1〜10位を見ても知りたい情報がなくて、探して探して探して、100位まで調べてきたんですよね。

なので、ユーザーの悩みが深かったり、問題を解決したい熱量がとても高いのです。

 

キーワードの検索順位が100位前後で表示回数の多いキーワードは、ライバルが少ない可能性があります。そのキーワードで記事を書いたら、こっそり成果を独り占めできるかもしれません。

また、ライバルがユーザーのニーズに答えられていないので、記事をリライトするだけで一気にライバルサイトを抜き去ることができるかもしれません。

 

検索キーワードが100位でなくても、

検索キーワード 表示回数 検索順位
〇〇 327 31.7

こういったキーワードもお宝キーワードの可能性があります。

 

記事の続きを見る前に、まずはあなたのサーチコンソールを開いて「検索順位が低くて、表示回数の多い検索キーワード」を調べてみて下さい。

想像もしなかったキーワードで検索されている、お宝キーワードが見つかるかもしれませんので。

 

表示されたページを調べる方法

検索順位が低いのに検索キーワードに表示された記事を調べる方法は、表示された【キーワード】をクリックして、

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

【ページ】をクリックします。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

 

すると、検索キーワードで表示された「記事のURL」が分かります。

サーチコンソール お宝キーワードを見つける方法

〇〇というキーワードが188位で表示された時のページが、今表示されているということです。

 

 

お宝キーワードを使ってアクセスを増やす方法

お宝キーワードを使ってアクセスを増やす方法

サーチコンソールで見つけたお宝キーワードを有効活用する方法は、この2つです。

  • お宝キーワードを追加しつつリライト
  • お宝キーワードで新規記事を書く

とはいえ、リライトか新規記事を追加するって、どう判断して良いか悩みますよね。

悩んでしまう・分からない場合は、こちらを基準にしてみて下さい。

 

リライトまたは新規記事作成の基準

リライトまたは新規記事作成の基準

リライトか新規記事を追加する判断基準は、お宝キーワードとして表示されたページが、キーワードと関連性が高いか低いかで判断してみて下さい。

 

例えば、見つかったお宝キーワードが「後味 スッキリ 炭酸」だったとします。サチコを調べてみると以下の数値でした。

検索キーワード 表示回数 検索順位
後味スッキリ炭酸 327 28.7

 

このキーワードで表示されたページを調べた時に、

  • 「おすすめの炭酸水をまとめた記事」ならリライト
  • 「まったく関係ない記事」ならキーワードで新規記事作成

という具合です。

 

キーワードにもよりますが、「なんでそのキーワードで、この記事がこんなに表示されてるの?」ってことがあります。

その場合は、記事をリライトするよりも新規記事を追加した方が、上手くいくことが多いんですよね。

逆に、お宝キーワードど関連性の高いページが表示されていたら、記事をリライトした方が早いです。

 

サーチコンソールで、お宝キーワードが表示されたページを調べてみて、

  • お宝KWと関連性の高いページ:リライト
  • まったく関係ないページ:新規記事作成

この基準で判断して、記事をリライトするか新規記事を追加するか判断してみて下さい。

 

キーワードを追加して記事をリライト

キーワードを追加して記事をリライト

お宝キーワードを使って記事をリライトする場合の手順は、

  • お宝キーワードで読者が知りたいことは何か、仮の答えを考える
  • 仮の答えを考えたらお宝キーワードで検索
  • 検索結果1~20位まで見る(多いほどいい)
  • 何が足りない情報か書き出す
  • 記事のリライト

 

1:お宝キーワードで読者が知りたいことは何か、仮の答えを考える

例えば、おすすめの炭酸水を紹介する記事を書いて、お宝キーワードが「後味スッキリ炭酸水」だったとします。

その場合、まずは「後味スッキリ炭酸水」で調べる人が、何を望んでいるか考えてみましょう。

 

もしかしたら、〇〇という炭酸水にハマっていて、より刺激の強い炭酸水が知りたいのかも。

仕事中の気分転換やリフレッシュ目的で炭酸水が知りたいのかも

もしかしたら禁煙中で、口寂しさを炭酸水で紛らわせたいのかも

 

こんな感じで、色々と仮の答えが考えられます。

ここでは仮の答えを、「仕事中の気分転換やリフレッシュで、スッキリできる炭酸水が知りたいのかも」としておきます。

 

2:仮の答えを考えたらお宝キーワードで検索

仮の答えを決めたら、「後味スッキリ炭酸水」で検索していきます。

 

3:検索結果1~20位まで見る(多いほどいい)

検索結果を調べたら、1位~20位までの記事をザっと見ていきます。

どんなテーマで、どんなタイトルを付けて、どんな見出し(構成)で書いているか。あとで分かるようにメモしておくと便利です。

※この時はGoogleスプレッドシートを使いました。

 

4:何が足りない情報か書き出す

「後味スッキリ炭酸水」で調べてみると、「仕事でスッキリしたい人」よりも「お酒と割って楽しめる炭酸水を探してる人が多そうだ」ということが分かりました。

なので、「後味スッキリ炭酸水」を記事の中に入れるなら、「後味がスッキリして、お酒と割っても美味しい炭酸水のパートを追加してみよう」となるわけです。

 

ただ。

既存の記事と、リライトで追加するキーワードのテーマが離れている場合は、キーワードのテーマに完全に合わせてリライトするか、別で新規記事を追加した方がいいです。

例えば、高級な炭酸水を紹介する記事で「コスパのいい炭酸水」を入れ込むと、1記事のテーマに筋が通りません。

この場合は「高級炭酸水」と「コスパのいい炭酸水」の2記事に分けた方がいいということです。

 

今回の例では、既存の記事が「おすすめの炭酸水」だったので、そこに「後味がスッキリして、お酒と割っても美味しい炭酸水」を追加しても問題ないかなと思います。

一度追加してみて、順位が下がる・または変わらない場合は、記事を分ければ戻せるので、とにかく実験してみることが大切です。

 

5:記事のリライト

最後に、既存の記事に「後味がスッキリ!お酒と割って美味しい炭酸水」という見出しを追加してリライトします・

後は記事を完成させて、フェッチして、順位の様子を見つつ修正していきます。

 

お宝キーワードを使って記事をリライトする方法は以上です。

キーワードを記事の中に入れればいいとか、そういったテクニック的なことよりも「ユーザーの検索意図に合わせて修正する」方が大事です。

その積み重ねが結果的に、成果に繋がります

 

僕自身、検索順位が一気に下がった時にテクニックに走ったことがあるんですよね。本当、”一時的” ”局所的”には上手くいくんですけど、結末はバッドエンドです。

その場しのぎのテクニックに時間をかけたことで、かなり遠回りをました(苦笑) なので、あなたには同じ思いや体験はしてほしくないという想いがあるんですよね。

 

お宝キーワードで新規記事追加

お宝キーワードで新規記事追加

お宝キーワードで記事を追加するときは、新しくコンテンツを作るときと同じです。

  • キーワードで検索する人が何を知りたいか仮の答えを決める
  • キーワードで検索上位の記事をリサーチ
  • テーマ・タイトル・見出し・内容をメモ
  • 仮のコンテンツプランを作る(アウトライン作成)
  • いらないものを削る・足りないものを追加する
  • ライティング

 

ただ、悩み系のお宝キーワードで新規記事を作る時は、「たった一人に向けて、とことん寄り添って記事の構成から文章を書く」のがポイントです。

ありきたりな内容やキュレーション記事を書いても、まず満足してもらえません。そんな記事なら書かない方がマシです。

 

とことんユーザーのことを考え抜いて

「何が知りたいのか」

「何に困っているのか」

「なぜそのキーワードで検索するのか」

「なぜ上位サイトでは満足できなかったのか」

「なぜ100位まで調べてきたのか」

考えて仮の答えを出しましょう。

 

僕の事例ですが、お金に関するキーワードで検索結果1位を取ったことがあります。

当時のライバルサイトは、以下のような競合しかいないキーワードでした。

  1. 税理士のサイト
  2. 税理士のサイト
  3. 大手メディアサイト
  4. 大手メディアサイト
  5. 専門家

今考えると、どう考えても勝てないだろうという並びです^^;

 

ただ、どの記事も内容が似てる上に、専門用語が多くて分かりにくかったんですよね。「これはユーザーが知りたいことが分からないだろうな」と。

 

そこで僕は、お金の専門家にアポを取りまくって話を聞きまくって、1記事を書くために10万円投資して記事を書きました。

専門家に話を聞くので、返ってくる言葉も専門用語です。バカみたいに難しい計算と、初めて聞く言葉のオンパレードでした。

 

当然、専門用語を簡単な言葉に翻訳する必要があります。ライバルサイトにない切り口で、記事を書く必要もありました。

結果的に、1記事が完成するまで2週間ほどかかったんですよね。

1記事に10万円と2週間かけたのです。

 

でも、本当に驚いたのは記事をアップしてからでした。

 

記事を公開して3日後には検索結果5位。そこから1カ月後には、1位を取りました。記事の滞在時間が10分くらいになってたほどです。

しかも、お金の専門家でもなんでもない僕宛に、感謝のコメントとメッセージが届くようになったのです。

「知りたかったことはまさにこれでした!ありがとうございます!」

「困っていたので助かりました!」とか。

中には「直接会ってお話させていただけませんか?」という方もいました。

 

その時「文章書いてて良かったなぁ」と心の底から思ったんですよね。

 

悩みが深い・熱量が高いユーザーと徹底的に向き合って記事を書いたら、想像以上の反応が返ってくる可能性があります。

だからこそ悩み系のお宝キーワードの時は、徹底的に読者と向き合って記事を書いてみてください。

ライティングスキルは飛躍的に上がりますし、あなたの書いた記事に感動して救われる人が出てくるはずです。

そこまでしたら、お金は後からついてきますよ^^

 

※僕の例みたいに「お金と時間をかけましょう」と言いたのではありません。読者が考えることや知りたいことと徹底的に向き合って、それを解決する記事を作りましょうということです。

喜ばれる記事を書いたら、必ず結果は後からついてきますので。

 

お宝キーワードを使ったリライト方法は以上になります。

 

サチコを使い倒してブログを強く育てよう

サーチコンソールをうまく使うと、成果まで最短でつき進めるようになります。

お宝キーワードを見つけて、手を動かすだけで、ライバル不在の市場でこっそり成果を上げ続けられるようになりますからね。

さっそく実践してみて読者に喜ばれる記事を量産しつつ、成果を手に入れていきましょう!

 

Googleアナリティクスを使ったブログの中のリライト方法は、以下の記事で具体的に解説しています。

Googleアナリティクスを使ったリライト方法

Googleアナリティクスを使ったリライト記事の選び方とリライト方法

17/07/2019

 

というわけで今回は以上になります。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

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