【2020年】WordPressのおすすめプラグイン必須5選|あると便利な5つ

Wordpressのおすすめプラグイン必須5選

WordPressの運営で必須のプラグインは、この5つです。

  • Akismet
  • BackWPup
  • Edit Author Slug
  • Google XML Sitemaps
  • Revision Control

この5つのプラグインさえWordPressに入れておいたら、基本的には充分です。

 

プラグインはあくまでもWordPressの機能拡張が目的なので、沢山入れれば良いわけでもありません。

プラグインを入れすぎると、サイトの表示速度が遅くなったり、プラグイン通しが干渉してエラーが起こることがあるんですよね。

 

実際、僕は今まで150個以上のWordPressサイトを作ってきましたが、この5つのプラグインだけは必ず入れています。

ただ、プラグインは、使用するWordPressテーマやサイトの運営目的によって入れる種類と数も変わります。

 

なので、どんなテーマを使っても「これだけは入れておきたい5つのプラグイン」と「あると便利な5つのおすすめプラグイン」にわけて紹介します。

さらに、有名だけど入れない方が良いプラグイン(サイト表示が遅くなるなど)も掲載しているので、サイトの見直しも兼ねて参考にしてみて下さい。

 

プラグインを追加する前に知っておきたい3つの注意点

プラグインを追加する前に知っておきたい3つの注意点

プラグインは、WordPressの機能拡張をするパーツのことです。

WordPressにない機能も、プラグインを追加することで簡単に出来るようになります。

お問い合わせフォームを設置したり、決済フォームの設置もプラグインで出来ます。

ただ、冒頭でもお話しした通り、闇雲にプラグインを入れるとデメリットもあるんですよね。

 

1・プラグインを入れすぎるとサイトの表示速度が遅くなる

プラグインを入れすぎると、サイト(ブログ)の表示速度が遅くなります。

表示速度が遅くなると、サイトが表示される前にユーザーがページを閉じてしまうので機会損失です。

「サイトの表示速度が3秒以上かかると、53%ものユーザーが、サイトを見ずにページを閉じる」

引用:Google

スマホで調べ物をしていて、サイトの表示速度が遅かったら「イラっ」として途中で閉じませんか?

 

僕の実験では、プラグインを15個以上入れた場合、サイトの表示速度が2.3秒から6.7秒になりました。

10個にした場合でも、サイトの表示速度が4.2秒かかったので、プラグインを入れすぎると確実にサイトの表示速度が遅くなります。

表示速度が遅いだけで記事を読まれなくなってしまうので、プラグインは入れすぎないようにしましょう。

 

2・不具合が発生する可能性がある

追加したプラグインによっては、お互いの相性が悪くてエラーが起こることが稀にあります。

サイトの表示が崩れたり、突然真っ白になって何も表示されなくなったこともあります(昔やみくもにプラグインを追加していた頃に一度だけ体験しました。)

サイトの表示も遅くなるので、プラグインはむやみに追加しない方がいいです。

 

3・テーマによって必要なプラグインは変わる

WordPressで使用するテーマによっては、お問い合わせフォームが付いていたり、SNSのシェアボタンを表示する機能がついたものがあります。

その場合は、お問い合わせフォームのプラグインは不要ですし、SNSのシェアボタンのプラグインも不要です。

このように、プラグインを使わなくていいケースがあります。

なので、プラグインを追加する前に、使用するテーマの機能を確かめてプラグインを使わずにできないか?調べてみることが大切です。

 

プラグインは必要なものだけ追加する

WordPressに追加するプラグインは、必要なものだけあれば十分です。

余計に追加してもサイトが重くなって、エラーの原因になりかねません。

それに、今のWordPressテーマは高性能なものが多いので、プラグインなしでも大抵のことはできるようになっています(5年前に比べたら、とんでもなく高性能なテーマが増えてますからね!)

おすすめの無料テーマと有料テーマは、↓こちらの記事で解説しているのでテーマを見直す際に参考にしてください。

SEO対策済みWordpress有料テーマおすすめ3選

2020年版:SEO対策済みWordPress有料テーマおすすめ3選|使いまわし可

20/06/2019
Wordpress無料テーマおすすめはこの2つ

【2020年版】WordPress無料テーマおすすめはこの2つ|スマホ対応済み

20/06/2019

次の章では「これだけあれば十分」というプラグインを紹介しますので、参考にしてみてください。

 

WordPress必須のプラグインおすすめ5つ

WordPress必須のプラグインおすすめ

150個以上のWordPressサイトを作ってきて、必ず入れているプラグインがこの5つです。

  • Akismet
  • BackWPup
  • Edit Author Slug
  • Google XML Sitemaps
  • Revision Control

一つずつお話ししますね。

 

Akismet

Akismetは、ブログに来たスパムコメントを自動で削除してくれるプラグインです。

記事を投稿すると、必ずといっていいほどスパムコメントが来ます。しかも、アクセスが増えてくると何十件というスパムコメントが来ることも・・・

そんなスパムコメントを一つずつ手動で削除していたら、どんなに時間があっても足りません。

 

ですから、スパムコメントを自動で削除してくれるAkismetは、WordPressを運営する上では必須のプラグインです。

念の為WordPressテーマで、スパムコメントを削除してくれるターマを調べてみましたが、今のところありませんでした。

なので、まずはAkismetを有効化して、スパムコメントが届かないようにしておきましょう。

Akismetを設定する方法|スパムコメントを自動で削除

【2020年】Akismetを設定する方法|スパムコメントを自動で削除

10/07/2019

 

BackWPup

BackWPupは、WordPressのデータをバックアップしてくれる便利なプラグインです。

エックスサーバーにはバックアップ機能がついていますが、WordPressの全データをバックアップしてくれるわけではありません。

大切なデータをなくさないためにも、BackWPupは入れておきましょう。

 

ちなみに僕は、BackWPupのおかげで大切なデータを失わずに済んだ経験が3回ほどあります。その度に「マジでBackWPup入れといて良かった・・・」と思いました^^;

なので、BackWPupはWordPressを運営する上では必須のプラグインだと思っています。

BackWPupの設定方法と使い方ガイド

【2020年版】BackWPupの設定方法と使い方ガイド|Dropboxにデータを安全保存

27/06/2019

 

Edit Author Slug

Edit Author Slugは、WordPressのセキュリティ強化のプラグインです。

WordPressはデフォルトだと、特定のコードを入力すると「ログイン用のユーザー名が誰でも分かる設定」になっています。

そのユーザー名をEdit Author Slugを使うことで、見られなくする設定に変更します。

これもテーマでは変更できないことなので、Edit Author Slugも必須のプラグインです。

Edit Author Slugのインストールから設定

Edit Author Slugのインストールから設定ガイド|ブログの乗っ取りを防ごう

22/06/2019

 

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsは、WordPress用のサイトマップを自動で作成・更新してくれる便利なプラグインです。

サイトマップとは、サイト内で作成した記事情報などをファイルにまとめたもので、検索エンジン(google)にブログの情報を正確に伝える為に必要です。

簡単にいうと、Googleやyahoo!で上位表示するためにサイトマップが必要で、そのサイトマップを自動で作成・更新してくれる便利なプラグインがGoogle XML Sitemapsということです。

これもWordPressのテーマではどうすることもできないので、必須のプラグインです。

Google XML Sitemapsの設定とサーチコンソールへ登録する方法

【最新版】Google XML Sitemapsの設定とサーチコンソールへ登録する方法

22/06/2019

 

Revision Control

Revision Controlは、サイトを高速表示させるためのプラグインです。

WordPressは記事を作成していると、記事の変更履歴(リビジョン)を自動で保存してくれる便利な設定になっています。

便利な一方、更新履歴がどんどん溜まっていく仕様にもなっているので、放っておくとサイトがどんどん重くなるんですよね。

それを、自動で削除してくれるのがRevision Controlで、このプラグインを入れたことでサイトの表示速度スコアが改善されました(最も変わったもので81から88へアップ)

なので、サイトの表示速度を早くする為にも、Revision Controlは必須のプラグインだと僕は思っています。

WP Revisions Controlの設定

【2020年版】WP Revisions Controlの設定・使い方|過去記事のリビジョンも削除

10/07/2019

 

あると便利な5つのWordPressプラグイン

あると便利な5つのWordPressプラグイン

必須ではないけど、あると便利な4つのプラグインがこちら。

  • AddQuicktag
  • Public Post Preview
  • EWWW Image Optimizer
  • Broken Link Checker
  • Table of Contents Plus

一つずつ紹介します。

 

AddQuicktag

AddQuicktagは、記事内の文字を太くしたり、大きくしたり、色を変えるのを簡単にできるようにするプラグインです。

テンプレートによっては、ボタンリンクを作ったり、吹き出しを作るのも簡単にすることもできます。

ただ、必須のプラグインという訳でもなく「必要だと感じたら入れたらいい」プラグインです。

150個以上のWordPressを作ってきましたが、AddQuicktagは入れたり・入れなかったりです(お客さんのWordPressには入れるようにしています)

使ってみて「便利だな」と感じたら使い続けてみてください。

 

Public Post Preview

Public Post Previewは、公開前の下書きの記事をWordPressにログインしなくてもチェックできる便利なプラグインです。

「今書いてる記事をスマホでチェックしたい」という場合に、記事ごとの専用URLをスマホと共有するだけで、WordPressにログインしなくても記事を確認できます。

 

「ブログやHPへのアクセスの8割はスマホから」と言われほど、スマホからのアクセスが殆どなので、スマホの見易さを整えるのは必須です。

WordPressにログインしなくてお記事をスマホでチェックできるので、このプラグインは便利です。

また、WordPressにログインしなくても下書きの記事を確認できるので、複数人でWordPressを運営してる場合にも使えます。

※内勤のスタッフや外注さんにブログを更新してもらうときは、このプラグインを使ってURLを添付してもらっています。

その点、このプラグインはとても便利なので、入れておいてもいいかなと思います(僕も使うことが多いプラグインです)

Public Post Previewの使い方

【2020年版】Public Post Previewの使い方|公開前の記事を共有する方法

10/07/2019

 

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、WordPressにアップロードした画像を自動で圧縮してくれるプラグインです。

容量の重い画像を自動で圧縮してくれるので、サイトの表示速度を早くする効果が期待できます。

何度もお伝えしますが、ページの表示速度が遅いと、SEOでは不利になるし、ページが表示される前に閉じてしまう人が増えます。

ですから、少しでも軽く!少しでも速く!ページを表示させる必要があります。

 

画像はページの表示速度が遅くなる原因の一つなので、このプラグインは入れておくと便利ですよ。

※ただ、僕はこのプラグインを入れていません。

WordPressに画像をアップロードする前に、全ての画像を圧縮しているからです。一度、画像を圧縮する手間はかかりますが、一手間加えるだけでサイトの表示速度がかなり速くなります。

(実験した中では最大で、ページの表示速度が4.7sから2.1sに変わったこともあります。)

こういう一手間の積み重ねがブログ全体からにじみ出て伝わると思うので、手間なことですがあえて実践しています。

 

Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、サイト内に貼ったURLのリンク切れを自動で検出して教えてくれるプラグインです。

自動なので便利ですが、常に起動しておく必要はありません。

リンク切れなんて1ヶ月に一度チェックすればいいですし、このプラグインを入れるとテンプレートによってはサイトの表示速度が遅くなります。

あると便利だけど「必須ではないプラグイン」ですね。

 

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、自動で記事の目次を作成してくれるプラグインです。

目次があると読者が好きな所から読み飛ばせたり、記事の内容をザックリでも把握できるので便利です。

WordPressテーマによっては目次を表示できないものがあるので、そういう時はこのプラグインを使うようにしています。

必ず必要ではないけど、あると便利なプラグインです。

 

WordPressが重くなるプラグイン

WordPressが重くなるプラグイン

以下のプラグインは、他のブログやサイトでおすすめされていますが「いやぁ、いらないでしょ」というものをまとめました。

  • All In One SEO Pack
  • JetPack
  • PuSHPress
  • W3 Total Cache

この4つは、150個以上のWordPressブログを作った今でも入れていません。

一つずつ簡単に説明しますね。

 

All In One SEO Pack

All In One SEO Packはサイトが重くなるのでいりません。

多くのブログでおすすめされているプラグインですが、All In One SEO Packの機能はほぼ代用できます。

  • メタキーワード設定は不要
  • メタディスクリプションの設定→テンプレートに搭載されてること多数
  • XMLサイトマップ作成→Google XML Sitemapsで十分

なので、All In One SEO Packはおすすめません(もちろん、このブログでも使っていません)

 

JetPack

JetPackは、アクセス解析が簡単に設置できたり、セキュリティ機能がついてるプラグインです。

このプラグインも多くのブログでおすすめされていますが、アクセス解析ならGoogle analyticsの方が軽くて高性能です。

セキュリティは、Edit Author Slugを入れて、少し設定を変えるだけで十分高めることができます。

しかも、JetPackを入れるとサイトの表示速度がむちゃくちゃ遅くなります。

なので、おすすめしません。

 

PuSHPress

PuSHPressは、公開した記事を素早くGoogleにインデックスしてもらって、検索結果に表示されやすくするプラグインです。

ただ、本当のところは微妙です。僕が確かめた10記事では、

  • 公開から1日経ってもインデックスすらされない:3記事
  • 公開から1時間でインデックスされる:2記事
  • 公開から2時間から24時間以内:5記事

という感じで、インデックスされるまでバラツキがありました。

記事を素早くインデックスさせるなら、Googleサーチコンソールのfetch機能を使えばいいだけですし、その方が速くインデックスされます。

ということを確認したので、このプラグインは使っていませんし、おすすめもしません。

 

W3 Total Cache

W3 Total Cacheは、キャッシュ系のプラグインでサイトの表示速度を速くする効果が期待できるプラグインです。

ただ、このプラグインは不具合が多いんですよね。

しかも、僕が実験したところ、このプラグインを使ってもサイトの表示速度に殆ど変化が見られませんでした。

GTmetrixで計測

20記事程度のブログ

  • 導入前:表示速度・2.6
  • 導入後:表示速度・2.9

 

120記事程度のブログ

  • 導入前:表示速度・2.3
  • 導入後:表示速度・2.5

このプラグインを入れるなら画像サイズを圧縮した方が、断然効果がありますし、何かと不具合があるのでおすすめしません。

 

プラグインは必要最低限でOK

このブログは、8つのプラグインしか入れていませんが、使い勝手もいいですし表示速度も速いです。

プラグインを入れ過ぎるとWordPressの表示が遅くなるだけなのでいい事がありません(表示速度が3秒以上かかると、53%ものユーザーがサイトを見ずに閉じてしまいますからね)

プラグインは最低限のみ入れればOKです。

 

この記事を見たらさっそくプラグインの見直しをしてみて下さい。

WordPressの初期設定が済んでいない場合は、↓こちらの記事を参考にして下さい。

WordPressブログの初期設定ガイド

【2020年版】WordPressブログの初期設定ガイド|初心者は丸パクリでOK

10/05/2019

 

という事で、今回の記事は以上になります。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!

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